浮気はしないのが当然
フロイトは著書『文明とその不満』で、文明は本能の抑圧の上に
築かれたと述べています。
そして、その抑圧された本能のひとつに、多重性交があります。
殺傷、窃盗、強盗、強姦などといった反社会的な行動がある中で、
多重性交が反社会的なものと言えるかが問題です。
現代日本において、既婚者の不貞行為は禁止されています。
そういう意味では、浮気は反社会的と言えますし、既婚者に限らず
決まった人以外と関係をもつのは正しくない行いだと考えるのが
原則とされています。
文明は、法の上に築かれるものでもあれば、公序の上に築かれる
ものでもあります。
法によって定められていてもいなくても、生まれもった本能で
あっても、生きる世界でそれが認められていないのであれば、
それはすべきことではないし、批判に値することになります。
あえて、提言します。浮気をしてはいけません。
現代日本を背景にして、浮気について考えるのであれば、これは
ごく当たり前で普通のことなのです。


