浮気相手からの慰謝料
配偶者が浮気をした時に、その浮気相手から慰謝料を請求することができます。
この場合、浮気相手が既婚者と知りながら浮気を続けていることが条件です。
配偶者が浮気相手を騙している場合などには慰謝料を請求することはできません。
慰謝料の請求は、相手が浮気を認めて支払いに応じれば、法的手段を用いなくても
できますし、その場合には証拠は必要ありません。
しかし、支払いに応じないことも考えられますので、証拠は残しておいた方が
良いでしょう。
また、浮気相手への慰謝料の請求には時効があります。
浮気相手を知った日から3年以内、浮気相手を知らない場合には浮気(不法行為)が
あった日から20年以内です。
20年以上前から浮気が始まっていても、現在も浮気が続いている場合には慰謝料を
請求することができます。
浮気相手への慰謝料の相場は、期間や精神的苦痛の度合いによって変わりますが、
100〜300万円前後です。
浮気相手への慰謝料請求は、配偶者への慰謝料請求より困難になる可能性が高い
ので、慎重に行って下さい。


