浮気の心理実験
アメリカの心理学者アニタ・カールステンは、ある実験をしました。
被験者に、非常におもしろい仕事、非常に嫌な仕事、どうでもいい
仕事の三つをやらせてみました。
その結果、非常におもしろい仕事と非常に嫌な仕事は長く続かなく、
最も長く続いたのは、どうでもいい仕事でした。
嫌な仕事が続かないのは当然の結果ですが、おもしろい仕事も続かな
かったのです。
これは、人間の意思に関してくるもので、人は自分で好きとか嫌いと
感じて行動すると、飽きてくるのです。
おもしろい仕事には興味をもったため、次第に飽きてしまったという
ことです。
それに引き替え、どうでもいい仕事は自分の意思が関与しないので、
長く続けることができたわけです。
浮気も、初めのうちは楽しくても、そのうち飽きてくるでしょう。
これに倣って、お互いが飽きてきた時にこそ夫婦で新しい楽しみを
見つけると、円満な生活が送れるかもしれません。


