浮気に関する名言 アンドレ・ジッド
<アンドレ・ジッド>
ジッドはノーベル文学賞を受賞したフランスの作家で、代表作は『狭き門』
です。
生涯での妻は一人で、彼女のことを愛してはいましたが、20年以上も性交渉
を行わずにいたり、同性愛という性癖があり、夫婦生活は破綻していたと
言われます。また、女性の愛人もおり、その愛人との間には子供も儲けて
いるという経歴をもっています。
「結局のところ、同じ生活を営み、お互いに愛し合っている二人の人間が、
どの点までお互いに謎であり、城壁を張りめぐらしていることができようか。」
この言葉はとても単純な内容で、簡単に言ってしまえば、愛し合って一緒に
暮らしている二人には隠し事はできないということです。
浮気をしても、ばれてしまうということですね。
ただし、この言葉は「お互いに愛し合っている二人」の話で、既に愛がない
場合にはどうなるでしょう。
愛がなければ互いに無関心で、謎も城壁もあることさえ気にしないのです。


